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こんにちは、スプルースいくこです。
ご訪問ありがとうございます。
フィルが選んだ思い出の5曲の三つ目は The Cure の "A Forest" です。
フィルとの対談ビデオ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=oPfCGTQEpXI
対談の中で、フィルが、1984年の東京コンサートが Youtube にアップされているけど、8分と長いと言っています。
これが東京コンサートの 'A Forest' です。
そしてこちらが4分ほどのオフィシャルビデオです。
The Cure は、Robert Smith(ロバート・スミス)率いるロックバンドで、
彼が、全ての作詞をし、大半の曲を手掛けています。
他のメンバーは色々変わっていますが、現在もバンドは健在です。
Wikipedia によると、
メンバーの入れ替わりにともなって、現在まで8期に分類されています。
'A Forest' は、アルバム 'Seventeen Seconds' の中の一曲で、
初期の第2期に発売され、日本では未発売の曲です。
日本でのコンサートは、第3期中の1984年10月に
中野サンプラザで行われています。
その時の黒人ドラマー Andy Anderson が、初来日中に
泥酔して暴行事件をお越し解雇されたそうです。
'A Forest' は、森の中で木を見つめ、耳を澄まし、森を彷徨い、
彼女を探すけれど、またやっぱりいなかった、という苦痛の響きです。
フィルが多感な14歳、苦悩を抱えている時期にこの曲に出会い、
胸に響いたんだと思います。
これは、ダンスミュージックでもあり、フィルはこの苦悩を胸に、
眼を閉じ。The Cure の歌を聞き、一緒に歌いながら踊っていたんです。
目に浮かぶな~(^^)
Lyrics (歌詞)は、こちらのビデオです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。(*^^)/
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質問がございましたら、いつでも受け付けていますので
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英語ネイティブスピーカーの
日常会話には頻繁にでてくるフレーズ
が盛り沢山の教材です。
⇒ EVERYDAY ENGLISH PHRASES
例えば
I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうかなと思った時に、言います。
I'm off
「私行くわ」
Are you off?
「行くの?」
って感じですね。
こういうフレーズがこの教材には一杯あります。
⇒ EVERYDAY ENGLISH PHRASES
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出発30日から始める英語
⇒ http://ameblo.jp/30daysbeforedeparture
井戸端英語
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'Sunny' by Boney M
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フィルが選んだ思い出の5曲の二つ目は Boney M の "Sunny" です。
フィルとの対談ビデオ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=oPfCGTQEpXI
'Sunny' は、女性の名前「サニー」と「太陽」のサニーを表しています。
サビの部分、
'Sunny one so true, I love you"
「サニー、真実です、愛しています」
こういうのを大きな声を出して歌うと、確かにフィルが言うように、
朝からハッピーになれますね。
私も今度から起きたらこの曲かけて大声出して歌ってみよう。^^
一日が楽しくなりそうです。
私が大学1年生の時は80年代初めです、マイケルジャクソンの
スリラーが出る少し前でした。
なので、ディスコでは、Bony M の曲がかかっていたのを覚えています。
SunnyのLyrics(歌詞)
Boney M は、ドイツ人のレコードプロドゥーサー Fran Farian によって結成された、ウェストインディアのシンガーとダンサーの4人組グループです。
そして、彼らの音楽は、1970年代を代表するユーロディスコミュージックです。
ベストアルバム『マジック・オブ・ボニーM』はミリオンヒットを記録し、
日本では70年代末のディスコブームに乗って、
"Rasputin" 「怪僧ラスプーチン」が
大ヒットしました。
その他のヒット曲は、
"Rivers of Babylon", "Daddy Cool", "Sunny", "Ma Baker", "Belfast" and "Mary's Boy Child"
オリジナルメンバーは
Liz Mitchell, Marcia Barrett, Maizie Williams, Bobby Farrell
です。
彼らの曲は、軽快に踊れる、ディスコミュージック、聴いているだけで
ハッピーになれますね。
3曲メドレー
Wikipedia 参照
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I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうかなと思った時に、言います。
I'm off
「私行くわ」
Are you off?
「行くの?」
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フィルが選んだ思い出の5曲の二つ目は Boney M の "Sunny" です。
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'Sunny' は、女性の名前「サニー」と「太陽」のサニーを表しています。
サビの部分、
'Sunny one so true, I love you"
「サニー、真実です、愛しています」
こういうのを大きな声を出して歌うと、確かにフィルが言うように、
朝からハッピーになれますね。
私も今度から起きたらこの曲かけて大声出して歌ってみよう。^^
一日が楽しくなりそうです。
私が大学1年生の時は80年代初めです、マイケルジャクソンの
スリラーが出る少し前でした。
なので、ディスコでは、Bony M の曲がかかっていたのを覚えています。
SunnyのLyrics(歌詞)
Boney M は、ドイツ人のレコードプロドゥーサー Fran Farian によって結成された、ウェストインディアのシンガーとダンサーの4人組グループです。
そして、彼らの音楽は、1970年代を代表するユーロディスコミュージックです。
ベストアルバム『マジック・オブ・ボニーM』はミリオンヒットを記録し、
日本では70年代末のディスコブームに乗って、
"Rasputin" 「怪僧ラスプーチン」が
大ヒットしました。
その他のヒット曲は、
"Rivers of Babylon", "Daddy Cool", "Sunny", "Ma Baker", "Belfast" and "Mary's Boy Child"
オリジナルメンバーは
Liz Mitchell, Marcia Barrett, Maizie Williams, Bobby Farrell
です。
彼らの曲は、軽快に踊れる、ディスコミュージック、聴いているだけで
ハッピーになれますね。
3曲メドレー
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例えば
I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうかなと思った時に、言います。
I'm off
「私行くわ」
Are you off?
「行くの?」
って感じですね。
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'Big in Japan' by Alphaville
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こんにちは、スプルースいくこです。
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フィルが選んだ想い出の5曲の一つ目は "Big in Japan" です。
フィルとの対談ビデオ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=oPfCGTQEpXI
Alphaville は1982年にMarian Gold とBernahard Looyd
によって結成された後、Frank Mertens が加わり、
1984年にデビューシングル (debut single) の "Big in Japan"
がリリースされ、その秋にデビューアルバム (debut album)
の "Forever Young" がリリースされました。
"Big in Japan" は、彼らの一番のヒットで、
ヨーロッパを中心に大ヒットしたそうですが、
残念ながらイギリスではそれほどヒットしなかったそうです。
Wikipedia 参照
私は"Big in Japan"は知りませんでしたが、
"Forever Young"は知っています。
でも誰が歌っていたのかというのは知りませんでした。
どこで聞いたのかも記憶にないですが、
よくバーなどでバックミュージックとして流れていたんだと思います。
フィルが対談でも言っていますが、"Big in Japan" の Lyrics (歌詞)に
特に深い意味はないそうです。
ただ、「日本でビックだ」っていうことだそうです。
このシングルが出されたころは、バブル経済の始まりのころですね。
その頃から、沢山海外からアーティストがコンサートしに来て、
日本で成功すると本国でも話題になったんだと思います。
それに日本で成功すると、アジア市場も成功する時代です。
懐かしいバブル。( ̄。 ̄)
私がイギリス留学に行っていたのが1987 の10月から89年の2月までです。
どこに行っても日本人の観光客であふれて、ブランド物を根こそぎ
買いあさっていた時代です。
世界中の有名なビルも、不動産もどんどん買われていた時代です。
なのでその時代背景があり、'Big in Japan' があるんではないでしょうか。
日本語 Wikipedia で、
"Big in Japan" は、「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」
を指す俗語と出ていました。
Wikipedia
1980年代頃から日本の音楽雑誌の間で
『日本でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』
を指す場合にこの用語が使われ始めたが、
いつしか音楽業界以外でも使われるようになった。
代表的なバンドがザ・ベンチャーズ (The Ventures)で、
ビートルズ (The Beatles) と並ぶ人気だそうです。
ですが、日本でしか売れないバンドが日本で成功して、
それがもとで本国で成功したバンドも沢山あるようです。
この時代のように、日本で成功して、アジア市場に出よう、
本国に戻って成功しよう、っていう夢のある日本で
今でもあって欲しいものですね。
何故フィルがこれを選んだかは⇒こちら
Alphaville の歌を覚えるならば、"Forever young" の方が良いと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。(*^^)/
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例えば
I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうかなと思った時に、言います。
I'm off
「私行くわ」
Are you off?
「行くの?」
って感じですね。
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"Big in Japan"
"Forever young"
Alphaville は1982年にMarian Gold とBernahard Looyd
によって結成された後、Frank Mertens が加わり、
1984年にデビューシングル (debut single) の "Big in Japan"
がリリースされ、その秋にデビューアルバム (debut album)
の "Forever Young" がリリースされました。
"Big in Japan" は、彼らの一番のヒットで、
ヨーロッパを中心に大ヒットしたそうですが、
残念ながらイギリスではそれほどヒットしなかったそうです。
Wikipedia 参照
私は"Big in Japan"は知りませんでしたが、
"Forever Young"は知っています。
でも誰が歌っていたのかというのは知りませんでした。
どこで聞いたのかも記憶にないですが、
よくバーなどでバックミュージックとして流れていたんだと思います。
フィルが対談でも言っていますが、"Big in Japan" の Lyrics (歌詞)に
特に深い意味はないそうです。
ただ、「日本でビックだ」っていうことだそうです。
このシングルが出されたころは、バブル経済の始まりのころですね。
その頃から、沢山海外からアーティストがコンサートしに来て、
日本で成功すると本国でも話題になったんだと思います。
それに日本で成功すると、アジア市場も成功する時代です。
懐かしいバブル。( ̄。 ̄)
私がイギリス留学に行っていたのが1987 の10月から89年の2月までです。
どこに行っても日本人の観光客であふれて、ブランド物を根こそぎ
買いあさっていた時代です。
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なのでその時代背景があり、'Big in Japan' があるんではないでしょうか。
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"Big in Japan" は、「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」
を指す俗語と出ていました。
Wikipedia
1980年代頃から日本の音楽雑誌の間で
『日本でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』
を指す場合にこの用語が使われ始めたが、
いつしか音楽業界以外でも使われるようになった。
代表的なバンドがザ・ベンチャーズ (The Ventures)で、
ビートルズ (The Beatles) と並ぶ人気だそうです。
ですが、日本でしか売れないバンドが日本で成功して、
それがもとで本国で成功したバンドも沢山あるようです。
この時代のように、日本で成功して、アジア市場に出よう、
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このフレーズを覚えたらあなたも立派なビジネスマン
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こんにちは、スプルースいくこです。
ご訪問ありがとうございます。
私の住んでいるアンダルシアの白い村には
イギリス人が結構住んでいます。
アメリカ人で知っているのはたったの一人、
フランクおじさんだけです。
その他にフランス人や、ノルウェー人、オランダ人などです。
なので、みんなで話をする時は英語です。
昼間に会う時はそうでもないですが、
夜一緒に飲んでいると、当然の如く下ネタになります。(・・。)ゞ
これはどこの世界でも一緒ですね。
下ネタも度きついのは困りますが、笑えるのは歓迎です。
先日飲んでいる時に、こんな英語を教えてもらいました。
どうしてこのフレーズにたどり着いたのか分からないんですが。(^^)
"What side do you dress?"
what side by thirtydaysbefore
そしてこれを、向こうからやってくるイギリス人のお友達に
言ってごらんって言われました。
酔ってるし、なんてことはないですね。
なので、
'Hi, what side do you dress?"
そうしたら 、
"On left"
って返事がありました。
「ん~」
皆はげらげら笑ってます^^
そして教えてくれたのが、
スーツをテーラーメードする時に質問される言葉だそうです。
なるほど、ビジネスマンの方は海外でよくスーツを作るんではないですか?
肩や腕など、色々なサイズを測りますが、ズボンの方に移って、
このフレーズが出てきたら、すかさず言って下さいね。(^^)
"On left"
"On right"
って。
そして向こうからまた一人やってきました。
そして寄っているので、またまた質問します。
"What side do you dress?"
そして返ってきた言葉が、
"floor is cold in here" です。
床の冷たさが分かるくらい大きいってことらしいです。
ははは、みなさん好き勝手言ってますよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。(*^^)/
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なので、みんなで話をする時は英語です。
昼間に会う時はそうでもないですが、
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先日飲んでいる時に、こんな英語を教えてもらいました。
どうしてこのフレーズにたどり着いたのか分からないんですが。(^^)
"What side do you dress?"
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そしてこれを、向こうからやってくるイギリス人のお友達に
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酔ってるし、なんてことはないですね。
なので、
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生きた英語勉強法ゴールデン・ルールその1
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こんにちは、スプルースいくこです。
ご訪問ありがとうございます。
英語の勉強方法をよく質問されます。
ここでの英語の勉強というのは、決して受験勉強のことではないです。
実践的な、英語を話せるようになろう、という勉強法です。
これからお伝えするルールに沿って、勉強方法を変えれば、
あなたの英語は上達すること間違いありません。\(^^)/
それでは、
ゴールデン・ルールその1
『必ずフレーズで覚える』
これを読んでいただいているあなたは、
英語がなかなか話せるようにならない、
単語が覚えられない、
文法が分からない、
基礎がない、
のどれかが必ず当てはまるはずです。
でも英語が話せるようになりたい、と思っているんではないですか。
私も海外に出るまで英語はろくすっぽ話すことが出来ませんでした。
ですが、ここで注意して下さい。
海外に出たら話せるようになるっていうことはないですから。
その理由が知りたい方は
⇒ 海外に出たら話せるようになるのウソ
話を戻しますが、
あなたもご存知のように、
日本の学校教育は、沢山の単語を覚えさせ、
難しい文法を教えます。
この学校教育で英語が話せるようになった人を
あなたは知っていますか??
私を含めて英語を話せるようになった人は、
私は誰も知りません。
半世紀に渡って、
「話せるようには絶対ならない英語教育」
が、証明されているにも関わらず、
教育省は何故方針を変えないのか理解に苦しみます。
もしかすると英語をしゃべる人間を作りたくないのかもしれません。
それに引き替え、
何故テレビにあんなに日本語の上手な外人タレントがいるんだろう
って思ったことないですか?
単語も知らず、文法も知らず、読み書きもできない人が
ほっこり日本に来て、1年も経ったら上手に喋っていますね。
日本人は優しいから、彼らが話すことを聞いてあげるというのも
確かにあります。
それにみな積極的に話しますから。
でも、最大の理由は、
彼らは単語を関連付けて覚えているんです。
いわゆるフレーズから入ります。
フレーズは単語と単語が関連付けられたグループです。
文法を勉強していなくても、フレーズを覚えることで
文法を勉強したことになるんです。
何故なら、
単語と単語を関連付けているのが、文法だからです。
単語は文法によって他の単語と関連付けられて
一つのグループとしてフレーズ となり、意味を持つ訳です。
私の住んでいる村にはイギリス人の友達が沢山います。
彼らと話している時に、知らない単語がよく出てくるんです。
その時すかさず質問します。
そしてノートとペンを出して書とめるんです。
その時必ず、どういうフレーズになるか訊きます。
そしてそれをノートに書きます。
みんなといる時は飲んでいる時が多いので、
たま~に、フレーズを書きとめるのを忘れる時があります (・・。)ゞ
数日たって単語だけ見ると、何のことか分かりません。
そして辞書を引いて意味を確かめますが、
やっぱり何のことだったか分かりません。
ですが、フレーズで書きとめたメモは、
数日経ってもそれを見た時、すっと意味が分かるし、
文法の勉強にもなるんです。
そして自分にとって使える英語になります。
なので、単語だけを一生懸命暗記しても
結局忘れてしまいますし、ましてや使えるようになんてなりません。
単語を覚えて、文法を覚えて、 英文読解をしても、
英会話学校の実在しないシチュエーションの会話テキストを読んでも、
実際に使えるようには、悲しいことになりません。
日本の学校教育では、そのことは教えてくれません。
大量の難しい単語、文法を覚えさせるのに必死だからです。
他の単語との関連性を持ったフレーズを教えてくれれば
使えるようになるのに、何故か、学校教育はそういうことはしてくれません。
他の単語との関連性を知らないから、
単語は試験の前に覚えるだけで、試験が終わった瞬間忘れてしまいます。
日本の英語教育がしていることは順序が逆なんです。
フレーズから覚えれば、興味がわくし、難しくないし、
英語は楽しいって思えるんです。
例えば、私は犬を飼っているので、こう言いことができます。
I have a dog.
I 「私」 have 「飼っている」 a dog 「一匹の犬」
もし2匹飼っていたら、
I have two dogs
と dog が、複数形 dogs になります。
3匹だったら、
I have three dogs.
離婚する前は二人で犬を飼っていたので、
We have a dog.
と I 「私」 が We 「私たち」 に変わります。
もしお友達の「彼」が犬を飼っていたら、
He has a dog.
He 「彼」そして動詞の have が has に変化します。
では、have は色んな意味があります。
犬の場合は「飼っている」に当てはまりますが、
車ではどうでしょう。
「飼っている」ではなく、「持っている」 になります。
I have a car.
I have two cars
I have three cars
ここら辺で一人で車3台というのはちょっと現実味はないですが。^^
家族ではありそうなので、
We have four cars
We have five cars
このように現実的なフレーズから色々なバージョンに変形していくんです。
そして難度をあげるには、フレーズを伸ばしていけば良い訳です。
また、単語の使い方全てが説明できるわけではありません。
なので、フレーズで覚えると、このフレーズの時はこの単語が使われる
というのが、説明抜きで自然と身に付きます。
そして、新しい単語が出てきたら、
単語と一緒に、フレーズを書いてください。
そしてどういう状況の中のフレーズなのかもメモってください。
それをパッケージとして覚えるんです。
単語だけ書き出して覚えようとしても、
つまらないし、なかなか覚えられません。
単語だけで絶対に覚えようとしないでください。
生きた英語の勉強法ルール1
☆ 必ずフレーズで覚える
☆ 単語をメモる時は単語だけでなくフレーズを書きとめる
☆ フレーズを書きとめる時はどういう状況だったかもメモする
☆ フレーズの主語を変えたり、時制を変えたりするエクササイズをする
ゴールデン・ ルールその1は以上ですが、
質問がありましたら、いつでも受け付けていますのでメールお送りください。
⇒ 30daysbefore☆gmail.com (☆を@に変更してくださいませ)
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ここで一つ有料教材をご紹介します。
英語ネイティブスピーカーのフレーズが盛り沢山の、
彼らの日常会話には頻繁にでてくるフレーズばかりの教材です。
⇒ EVERYDAY ENGLISH PHRASES
例えば
I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうと思った時に、言います。
「私行くわ」 って感じですね。
こういうフレーズがこの教材には一杯あります。
⇒ EVERYDAY ENGLISH PHRASES
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私の村、コルテス・デ・ラ・フロンテーラの日常
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出発30日から始める英語
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井戸端英語
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こんにちは、スプルースいくこです。
ご訪問ありがとうございます。
英語の勉強方法をよく質問されます。
ここでの英語の勉強というのは、決して受験勉強のことではないです。
実践的な、英語を話せるようになろう、という勉強法です。
これからお伝えするルールに沿って、勉強方法を変えれば、
あなたの英語は上達すること間違いありません。\(^^)/
それでは、
ゴールデン・ルールその1
『必ずフレーズで覚える』
これを読んでいただいているあなたは、
英語がなかなか話せるようにならない、
単語が覚えられない、
文法が分からない、
基礎がない、
のどれかが必ず当てはまるはずです。
でも英語が話せるようになりたい、と思っているんではないですか。
私も海外に出るまで英語はろくすっぽ話すことが出来ませんでした。
ですが、ここで注意して下さい。
海外に出たら話せるようになるっていうことはないですから。
その理由が知りたい方は
⇒ 海外に出たら話せるようになるのウソ
話を戻しますが、
あなたもご存知のように、
日本の学校教育は、沢山の単語を覚えさせ、
難しい文法を教えます。
この学校教育で英語が話せるようになった人を
あなたは知っていますか??
私を含めて英語を話せるようになった人は、
私は誰も知りません。
半世紀に渡って、
「話せるようには絶対ならない英語教育」
が、証明されているにも関わらず、
教育省は何故方針を変えないのか理解に苦しみます。
もしかすると英語をしゃべる人間を作りたくないのかもしれません。
それに引き替え、
何故テレビにあんなに日本語の上手な外人タレントがいるんだろう
って思ったことないですか?
単語も知らず、文法も知らず、読み書きもできない人が
ほっこり日本に来て、1年も経ったら上手に喋っていますね。
日本人は優しいから、彼らが話すことを聞いてあげるというのも
確かにあります。
それにみな積極的に話しますから。
でも、最大の理由は、
彼らは単語を関連付けて覚えているんです。
いわゆるフレーズから入ります。
フレーズは単語と単語が関連付けられたグループです。
文法を勉強していなくても、フレーズを覚えることで
文法を勉強したことになるんです。
何故なら、
単語と単語を関連付けているのが、文法だからです。
単語は文法によって他の単語と関連付けられて
一つのグループとしてフレーズ となり、意味を持つ訳です。
私の住んでいる村にはイギリス人の友達が沢山います。
彼らと話している時に、知らない単語がよく出てくるんです。
その時すかさず質問します。
そしてノートとペンを出して書とめるんです。
その時必ず、どういうフレーズになるか訊きます。
そしてそれをノートに書きます。
みんなといる時は飲んでいる時が多いので、
たま~に、フレーズを書きとめるのを忘れる時があります (・・。)ゞ
数日たって単語だけ見ると、何のことか分かりません。
そして辞書を引いて意味を確かめますが、
やっぱり何のことだったか分かりません。
ですが、フレーズで書きとめたメモは、
数日経ってもそれを見た時、すっと意味が分かるし、
文法の勉強にもなるんです。
そして自分にとって使える英語になります。
なので、単語だけを一生懸命暗記しても
結局忘れてしまいますし、ましてや使えるようになんてなりません。
単語を覚えて、文法を覚えて、 英文読解をしても、
英会話学校の実在しないシチュエーションの会話テキストを読んでも、
実際に使えるようには、悲しいことになりません。
日本の学校教育では、そのことは教えてくれません。
大量の難しい単語、文法を覚えさせるのに必死だからです。
他の単語との関連性を持ったフレーズを教えてくれれば
使えるようになるのに、何故か、学校教育はそういうことはしてくれません。
他の単語との関連性を知らないから、
単語は試験の前に覚えるだけで、試験が終わった瞬間忘れてしまいます。
日本の英語教育がしていることは順序が逆なんです。
フレーズから覚えれば、興味がわくし、難しくないし、
英語は楽しいって思えるんです。
例えば、私は犬を飼っているので、こう言いことができます。
I have a dog.
I 「私」 have 「飼っている」 a dog 「一匹の犬」
もし2匹飼っていたら、
I have two dogs
と dog が、複数形 dogs になります。
3匹だったら、
I have three dogs.
離婚する前は二人で犬を飼っていたので、
We have a dog.
と I 「私」 が We 「私たち」 に変わります。
もしお友達の「彼」が犬を飼っていたら、
He has a dog.
He 「彼」そして動詞の have が has に変化します。
では、have は色んな意味があります。
犬の場合は「飼っている」に当てはまりますが、
車ではどうでしょう。
「飼っている」ではなく、「持っている」 になります。
I have a car.
I have two cars
I have three cars
ここら辺で一人で車3台というのはちょっと現実味はないですが。^^
家族ではありそうなので、
We have four cars
We have five cars
このように現実的なフレーズから色々なバージョンに変形していくんです。
そして難度をあげるには、フレーズを伸ばしていけば良い訳です。
また、単語の使い方全てが説明できるわけではありません。
なので、フレーズで覚えると、このフレーズの時はこの単語が使われる
というのが、説明抜きで自然と身に付きます。
そして、新しい単語が出てきたら、
単語と一緒に、フレーズを書いてください。
そしてどういう状況の中のフレーズなのかもメモってください。
それをパッケージとして覚えるんです。
単語だけ書き出して覚えようとしても、
つまらないし、なかなか覚えられません。
単語だけで絶対に覚えようとしないでください。
生きた英語の勉強法ルール1
☆ 必ずフレーズで覚える
☆ 単語をメモる時は単語だけでなくフレーズを書きとめる
☆ フレーズを書きとめる時はどういう状況だったかもメモする
☆ フレーズの主語を変えたり、時制を変えたりするエクササイズをする
ゴールデン・ ルールその1は以上ですが、
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例えば
I'm off (アイム オフ)
って聞いたことありますか?
これ私も頻繁に使うんですよ。
これはバルなんかで飲んでいる時に
そろそろ帰ろうと思った時に、言います。
「私行くわ」 って感じですね。
こういうフレーズがこの教材には一杯あります。
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